自己紹介
大麦こムギ と申します。
趣味を持とうと、何気なく筆をとってみました。

物語というのは素敵なもので、いくら一生懸命生きたところで到底一人では味わえないであろう経験を、文字を通して沢山経験させてくれる魔法みたいな力があります。

わたしの生み出す稚拙な言葉も
いつか、どこかの誰かの「素敵な色」になれたら幸いです。