閲覧ありがとうございます。

【取扱説明書】
好きな事をまったりしていく事が大好きですが、あまり人と関わろうとしない小心者の狐さんです(´・ω・｀)
なので、稀にコメントとかあると奇跡みたいなものなのでその日はいい事あるかもしれません。

『ソウルオブナイトについて』
　１８才の時に考えたお話ですが。これの原本はもう存在してません。
　主人公はリフィ=アンサラーと黒龍クロノのお話で、メルディス=ロウ=グラムは存在はしていない異世界物でしたが→
　(１８才の時のイラストだけはまだ残ってはいるんですけどねw)

　→なろうで載っているソウルオブナイトナイトは、リフィのお話は絵本になっており、メルディスという主人公が捨てられていた時に一緒に持っていた唯一の所持品から始まる現代風にアレンジした異世界転移物にしています。

　そこから新しいソウルオブナイトの物語を書いているのですが、かなりの長さになる予定でじっくり更新をしていきます。

　所々に絵本の話も取り入れてリフィの話も書きたいし、初投稿作品で文字も誤字も修正箇所も腐るほど沢山ありますが、ゆっくりと付き合っていただけたら嬉しいです。

　他の作品も徐々に書いていっていますが、基本的にソウルオブナイトの中に描かれている部分、メルディスが夜かならず読んでいる『黒の誓書』の中に書かれている物語を中心に書いていっています。


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【黒の誓書】それは全６６６章により構成された旅の物語。

　歴史は記録。

　記録は記憶。

　誓書に刻まれた幾多の歴史の物語。

　物語を作り上げる数多の人物。

　歴史は改竄は許さないが、黒の誓書は事変を動かす事も厭わない。

　それは刻まれた人物達による新たな物語。

　１人:不死王になる男。

　１人:愛しむべき虚像を追いかける男。

　１人:弱弱しくも世界を平和に願う姫。

　１人:極めし刀でなにかを成し遂げようとする者。

　終焉の龍と世界から愛される白い少女。

　最後に誓書を持つ黒い少女。

　増え続ける物語、未だ記されない物語。

　ゆっくりと紐が解かれていく⋯。

　
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更新速度はランダムです。
書きたいものを優先にしていましたが、新しいのが増えていきすぎたので公開無しにしたり非公開にして自粛中。

載せてあるのは全て更新はしていく予定ですが⋯⋯。時間が足りないのでのんびりですorz