私がこの作品に出会ったのは、実習やあることで疲れていた頃でした。
タイトルで私の心を揺さぶられました。
そして本編に進みました。
なんて天真爛漫な赤どきんちゃんなんでしょう。
可愛くて物語を読み進めるのがワクワクしました。
お婆様の家に辿り着くまでにも色々ありますが、場面場面での赤どきんちゃんと相手のやり取りに笑わせてもらいました。
ネタバレになってしまうので、多くは語りません。
だってこれは、本編を読んで欲しいから。
自分のペースで読み進めて欲しいからです。
疲れてたり辛いことがあって笑うことを忘れていた私が、この作品を読み笑わせてもらいました。
今、笑顔を忘れてしまっているあなた、クスッと笑えるところを見つけてみませんか?