なろう読み始めに出逢い、異世界、時代転位、オススメを辿りながら読みました。
完結して読み終わったり、筆が停まられて読みきれなかったり、此方とお話しの展開の好みがずれて離れたり、色々ありますよね…。
それらの中でも、好きなタイトルって何度も読み返して更新を待ちわびたりしますが、コンスタントに千五百の更新に厭きず、度々前段を再読に遡ったりしては最新の更新を読み直してジンワリ感動したり…。
極端な展開のジェットコースターなことは、おお戦さの前後とかで確り活劇を描いて下さって盛り上がりも楽しめるんですが、丁寧な日常描写の積み重ねが毎日のお昼更新が楽しみで、1日の癒しとして欠かせなくなっております。
宣教師への妨害、寺社へ本道に戻らせるやり取り、特に過去何度も読み返し大好きな下りですが、やはり生活インフラの進展のびょうしゃのに、生活の有り難さを見直させてくれるからこそのオススメです。