個人的な感想ではありますが、この小説はなろう系統では珍しい作品だと感じております。
何故なら、この小説は王道がありつつ邪道もある作品であるからです。
この小説の主人公「カンナ」はなろう系ではもはや同じみの三要素『チート』『ハーレム』『強力な武器』がありますが、どれもが癖の強くて一筋縄ではないものばかりでビックリすること間違いなしです。
そしてなんと言っても主人公の行動の一つ一つが、黒幕達だけでなく、我々読者も驚く展開になっていきます。
…まず最初の展開が予想外ですしww
題名に偽りなしのこの作品。これからも笑いと驚きを提供して下さい。応援しているぜカンナ!…でも是非とも爆発してくれ(血涙)←最後は嫉妬であるww