ラノベを気になって買ったのが一年半ほど前になります。
基本的に、僕はなろうの作品はあまり好まないんですが、タイトルと表紙に惹かれてつい買ってしまいました。
家に帰ってから「しまった...」と自責の念に駆られてしまい、読もうかどうか迷っていましたが、「どうせなら」とページを開きました。
そこからはもうお察しです。
笑いあり、涙ありの神ストーリーに、生き生きとしたキャラクター。
ハマらない理由がありませんでした。
その後、大元が知りたくてココにやって来て、今に至ります。
アニメでも、常識に囚われない面白さで、今期一の推しアニメです。
古参のファンではありませんが、陰ながら応援しています。
まだ未読の皆さん、間違いなくお気に入りの一冊となるので、
是非読んでみて下さい。