まぁ感想は4月14日に投稿してるのでそちら参照。 この作品が高評価なのがわからない。簡単に言えば俺Tueeのご都合主義で背景や設定もめちゃくちゃだけど戦闘シーンは特に緊張感もなく不安にならない作品。 本当に面白い小説ってのは、作られた小説だけど本当にこういう異世界がありそうと思わせてくれる、また頭の中で街や風景などすぐに浮かんでくる。 この小説は設定がガバガバで背景もめちゃくちゃ、だけどそれを気にしないご都合主義が大好きな読者さん達しか喜ばないよ？ 全てがドロップする世界とかすごく斬新で着眼点はいいんだけどもう少し設定をまともにしないと台無しだしはっきり言って残念。 この小説に疑問を持たず面白いという人は異世界小説を読みなれてないのかな？ ずっと心がモヤモヤする作品でした。

何故高校生が銃やロケラン、レールガンに車やバイクの機構を知ってるのか？ ご都合主義にも程がある。 もう少しまともな設定しようよ。 あと桃色空間が多すぎる。 いまから作戦会議しましょって空気の中ひと目を気にせずいちゃいちゃ。 この主人公ほ頭はどうなってるんですかね？ いつでも発情するお猿みたい。 最初は我慢してたけど途中からやたら桃色空間が多くなってきて吐きそうになった。 ハーレムとかそういうの嫌いな人はおすすめしませんね。 ご都合展開好きな人は好きなのかもしれませんね。

レビューを書くのは初めてですが面白いので書きます。 さてこの作品の感想ですが主人公はダークヒーローと言えばいいでしょうか？ 仲間には優しく敵には容赦しないといった主人公です。 元々主人公はめちゃくちゃ不運で弱いです。 ですがそこから徐々に強くなっていくのと周りの頼りになる仲間も一緒に強くなっていくのが高評価です しかも自分のステータスをずっと記載し続けるのはかなり根気のいることでだいたいの小説は最初見せて後半はステータス書かないのですがこの作品はある程度読み進めたら主人公のステータスを定期的に書いてくれるのは面白いなとおもいます。 悪い所はないですが強いて気になる点を 最初はどうしてこうなったかの説明が長いです。読んでて飽きてしまう人もいるかもしれません。 すこしネタバレですかグールが出てきたあたりから面白くなってきます！ そこからはめちゃくちゃ面白いので是非最初で諦めず読んでほしいです