実にお辛い半生を送ってこられたのですね。
特に生まれや親は自分で選ぶことができない分、理不尽に思う事も多々あると思います。
でも作者さんは人としての道を外れる事なく、いつでも懸命に真摯に問題と向き合い、その都度努力されていて、いい加減な自分とは大違いだなぁ…と反省させられました。
季節の変わり目や環境の変化で病状が悪化してしまう事も多いので大変ですよね、でも治療は諦めず、いつか寛解してくれる事を願っております。
今まで辛かった分、これから先が素敵な人生になりますように…
追記:同じく精神を病んでしまった私を、少し前向きにしてくれて感謝しています。
背負っている物は色々あれど、この先の景色は色とりどりな物にしたいですね。
お互い焦らずのんびり行きましょう!