うん。携帯小説とかいろいろ見て回ったけど、やっぱりなぐっさんの小説は好きだ。
荒技でなく、やんわりと、でも確かに惹きこまれる。
読むとふんわりと香りが香ってくるように、情景が浮かんできます。
そしていつも必ず、出てくる年上男性の魅力が半端ない。やわらかく、ふんわりとしていてちゃんと真のある男性。
これぞ凪久クオリティ。
そして私、すでにこの先生好きです。
携帯小説にありがちな、とかく勢いのある事件を持ってきて、というわけでもないのに
先が気になる。
のはやはり、キャラに神秘的な魅力があるからですよね。
日常のようで、どこか不思議な日常。
でも、それって自分で書こうとすると難しい…
最近、魅力的な小説、というのがよくわからなくなっていたので
読めてよかったです。
と書きたいことつらつらと述べましたが
全てお世辞じゃないのが困りましたね(別に困らないか
更新待ってます。