思わずこみあげてしまいました。
何がこみ上げて来たかは昭和男子
口が裂けて言いません
とにかくこみあげてきました。
当たり前にいつもいる嫁
うっとおしことも多々あります
いなかったら新しい女もめとれるのに
そう思うことも
無かったとはいいません
でもここまできました。
ここまで来たらもう
歴史です
私の人生そのものを彩る
必要不可欠な人です
愛やら恋やら
そんなものを遙かに超越した
私そのものの分身です
そんな大切な分身がもし
私より先に逝ってしまったと
そう想像しただけで
不覚にも
昭和男子たる私が不覚にも・・です