読む度心にグサッと刺さる、でも事実だから何も言えない
よく分からない文に対して入れてくれるツッコミに少し笑うと同時に、自分の作品を思い出す度耳が痛くなる。
自分の作品を見返す度思う違和感の状態を気づかせてくれる神作品、なにより主人公の「クライアントの意思に沿いつつ正しい文にするには」を熟考する姿がとても好き。
正直なことを言うと、編集担当になってほしい、それくらいしっかり書き直さないといけないところを言語化してくれる。
今までは「書き直すのめんどくさい...」でサボっていましたが、改めてしっかり書き直そうと思いました。