中二作品によくある能力を隠して、日常を過ごす系と言いたい、言わせてもらう。ただ主人公は能力を隠し、いざとなったら解放するというプレイを演じている。そのテンプレにギャグ方面も混ぜ込んだスタイルの作風だ。技名やら冒頭やら、もはや何をいっていいのかわからない。笑うしかないのだ。主人公はワザと騙そうとするし、わけわからない設定も生み出したりして仲間をたぶらかしたりする。モブに徹しようとしている振りして、実は活動的で上手くもいかない。
ハーレムものなのかもしれない。主人公は女性よりも自分にほれ込んでいる節がある。タグがついているがよくわからない。
今のところ詳細は不明
ギャグ方面なのか真面目に書いていてギャグへと進んでいるのか。作者が真面目方面へと書いているのであれば、許してほしい。だがこの作品を読む方は大体が思うだろう、真面目系風ギャグ小説と。