50話すぎまで、読んでいて超苦しいですww
え、寝る前の息抜きに読んでるのに、トイレ掃除の描写の連続?その上どんどん膨らむ借金?
ヒロインが超まじめに仕事に取り組んでいるが故に、読者のストレスもうなぎ上りです。
でも、そこは「なろう」
地味に地味に重なりあうエピソードが主人公への共感及び応援を生み出すのです。
現時点250話あたりまで読了、ほとんどの小説なら完結済みなのですが、なんとまだ五分の一という驚異の文章量…
え、着地点が分からない…
普通に考えると、あそことあそこがああなって終わり?
え、違うの?ヒロインどこまで行くの?作者のライフワークなの?とまだまだ投稿中らしき目次を見てドキドキ。
まずは我が家のトイレ掃除頑張ろう、さすれば善き事が起こるかも?(ほんとか?w)