話の頭や終わりに、※※※※※※みたいので区切り作者コメントを残す方がいよくいると思います。話の補完やら近況やらレビューへの感謝を書いているのをよく見ます。
2章までは楽しく読めていたのに、この作品では3章の冒頭にてBLや鬱展開はないと断言されていました。作者と読者の距離が近く、レビューや感想に即レスポンスをつけられるのはなろう系の魅力の1つかもしれませんが、こういうのは本当に冷めます。ドキドキもハラハラもあったものではありません。作品に入り込みたいのにどうして作者が自己主張してしまうのでしょうか。
読まないようにしてはいますが冒頭だと目に入ってしまうので、どうか終わり部分に挟んで欲しいと願います。