更新が尋常じゃなく早い。
読み易い。
一話が短く、サクサク読めるような感覚になっており、
100話を超えているが、主人公の快進撃?と同様、
小説の方もサクサク快進撃で攻略できる。
これを読むと蜘蛛が、可愛く思えてしまう(洗脳か?)。
現実に蜘蛛を見かけても、殺せなくなる。
てか、迂闊に手が出せなくなるのは、恐ろしい。
後、やたらスキルにこだわりがあるのか、
細かい、覚えきれない、覚えたくない。
主人公や作者すら、細かいスキル描写で、文が長くなるのを嫌っているのに、変にスキルが細かいのは、
困った物だと思う。だが、愛してる。