惜しかったです。
あのビヨルンというひと。
ロルフの仲間となり、共に戦ってくれれば、どれだけ心強かったことか。
それがなんでロルフと戦わないといけなかったのか、
よく理解できない。
武人とはそういうものだ、と言われればそれまでなの
だけども。潔いというのもどうかと思う。
にしても、婚約者だったエミリー。ついにロルフの理解者にはなりえなかった。敵方だったハズの
ビヨルンがロルフの言を疑うことなく受け入れたのに・・・。戦う者としての覚悟のなさ、なのだろうね。残念。
少しカオをだしたエーリクとフェリクス、なかなかいい味だしてたと思う。今後の暗躍に期待したい。
でもって第六部でもって、「聖者」相手に最終決戦になるのかな?今後の展開が楽しみ!
ところで、エドガーの正体って、やっぱし・・・?