テレビを見ていてイラッとする瞬間。それは。
一番続きの気になる場面で【続きはCMのあと】という字幕が出ることだろうか。
いいから早く続きを見せろ!!
……そんな視聴者の叫びを無視してまで、なぜCMが必要なのか?
当たり前と言えば当たり前だけど、何だってそう。
『売るため!!』
世の中に認知され、知られなければ埋もれてしまう……それは「なろう」における良作と同じ。
いや、本題はそこではない。
私が何を言わんとしていたのかは、本文を読めばわかる。
……この作者がいかに関西人の原点(?)を突いているか。
漫才。
それは、ボケとツッコミ。
でも、漫才とは何か?
その神髄を私も知りたい。
この漫才コンビが【CM】について何を語るのか。
その奥深さを語るには、あまりにも時間が足りない。
どうでもいいけど、焼けたトーストって【危険が危ない】と同義語?