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全4件
雨の日は猫を抱く
[全1作品]
林原湊は29歳独身男。日々を淡々と過ごしそれでなんとなく満足している。 しかし海外で仕事をする母親が一年ぶりに帰国した際に、一人の少女を連れて帰ってきた。アイネという名の少女は特殊な育ち方をした少女で、湊も他の人間も警戒して心を開かない。いきなり家に転がり込んできた野良猫のような少女と独身男のささやかな日常のシリーズです。
お題をもらって詩を書いてみた。
[全5作品]
ここは私の友人からお題をもらって思い付くままに書いた詩をおいてあるところです。少しずつこれから増えるかもしれません。
青い死神
[全8作品]
我が家の死神アンリのお話をまとめたシリーズです。 ***黒に近い青の髪の毛、青紫の瞳。漆黒のローブに身を包み手には世界中で何よりも大切な薔薇の蔦の絡む死神の鎌。そんな死神アンリが、魂の回収先で出会った人間との物語や、アンリ自身の過去のお話を絡めたものを集めています。本来は私の書いている「骨董屋 聖堂」の中に出てくる子だったのですが、この子は少し特殊な設定の子…
聖堂(ひじりどう)。 ~ちょっと変わった骨董屋~
[全25作品]
古い街並みに目立たず存在する小さな骨董屋さん。普通のお店とは違い、そこで扱われるのは、永い年月のなかで古いモノ達の魂の宿った品物ばかり。長い髪の毛を後ろで結った優しげな目元が印象的な、柔和で端整な容貌の男がここの店主です。店主自身が誰なのか、名前も分からない、穏やかな笑顔の下で黒いことを平気で考えるアヤシイ人物。 その骨董屋さんを舞台に店主と周りの人間や人外…