冬の童話祭に参加するために書いた短編を纏めておきます。

　絶対○○宣言という形で、残念系美少女？　なヲタク系女子？　たちが語り合う、超短編集です。 　笑いあり？　涙あり？　で、皆様お楽しみくださいな。

　「想い、詩に乗せて。」で書いた詩から、十万文字以内の短い物語を、毎月一作は投稿していきます。 　部数が少ない作品の月は、四作くらい一月でくるかもしれませんが、どうかよろしくお願い致します。 　月ごとやっていますから、三十一部以上になることはないでしょう。 　それくらいの短い連載小説シリーズです。

　お題企画「三十と一夜の短篇」の投稿作品です。

　各教科を代表する天才たちの物語を、是非お楽しみ下さい。

　正しい選択肢を選び、ゲーム感覚で主人公の恋を実らせるため努力する。恋愛の神見習いの成長記とも取れるような、取れないような、とにかく恋愛小説です。

　ひなたというのはあくまでもユーザー名であり、日向のような詩もエッセイも少ないと思います。ごめんなさい、詐欺じゃないですよ。 　思ったことを綴るだけのものですが、是非、宜しくお願い致します。

　一年間を想い、一月から十二月までのテーマに合わせ描いたものです。 　　『歌→短歌→解説→物語』 　この順に読むことをお勧めします。 　一話完結性ですので、気に入ったところだけを呼んで頂くと言う手もありです。(｀・ｖ・´) ドヤッ! 　宜しくお願い致します。

　『兄妹だって、愛があるんだから大丈夫ですよね！』のキャラクターたちが送る物語です。 　本編に詰まったとき、歌詞や番外編、戯れなんかを描くと思います。 　宜しくお願い致します<(_ _)>

　あいうえお順に綴る詩を、シリーズにしたいと思います。感動を目指します。