詩を書こうとして、詩って何？となった作者がとりあえず書き連ねたものたち。 　詩ではないけれど、詩を書こうとして出来上がったものたち。 　謡うように、ふと口をついて出た言葉の連なりたちを、書き起こしたものたち。

このシリーズは牧田紗矢乃さま主催、【第四回・文章×絵企画】の参加作品を纏めたものです。 特設サイト→<http://www6.hp-ez.com/hp/novel-illust/page1>

このシリーズは牧田紗矢乃さま主催、【第三回・文章×絵企画】の参加作品を纏めたものです。

このシリーズは牧田紗矢乃さま主催、【第二回・文章×絵企画】の参加作品を纏めたものです。

【機械地獄〗〖回帰地獄】の意味のわからないタイトルの２作品をまとめてみました。 どちらも短編集的な何かなので話が断片的ですが最終的には同じ所へ収束していくと思います。 作者の暇つぶしや息抜きとして書かれている物ですので更新はまちまち、挿絵のある話だけページが黒くなっております。が、作者のポリシーとしてどこに挿絵があってどこに無いのかは読んでみないとわからない…

僕と彼女のお話。 ※設定がだいぶブレます。

擬音語をもとにそれから連想されるものです。 場面や登場人物は各自自分で脳内で補完して下さい。 ＊それぞれの話に共通性はないです。 随時擬音語の募集をしておりますので方法問わず作者の元までお伝えいただければと思います。

　誰も死なない世界であったり、何も生まれない世界であったり、本の中の登場人物がこちらに出てきたり、決して死ねない能力者が死を願ったり、何度も死に、生き返る彼が夢を見たり。 　これは、作られた少年が作った少女を殺すまでのお話。 　昔見た夢を夢に戻すために、少年が眠り、少女が守る。そんなお話。 　矛盾に満ちた現実を夢に変えるための、エゴイズム。 　本当の…

　不安定なキョ―（遠藤　梗一郎）、些細だけれど常に病気がちなマオ（鞠谷　磨織）、その二人をつなぐみゅー（久部　美咲）とその周辺の話です。 語るのはキャラクターで、作者名はそのキャラクター目線だということを表しています。 成長した未来から「あの頃はよかったな」という感じで語るので、多少ネガティブかもしれません。 時系列順に、番外編も本編もごっちゃに並べてあり…

もしかしたら長編の前日譚になるかもしれないお話。 読んで下さった方の反応次第です。