久しぶりに短編小説を書いていました。 書いていました。というのも、PCの中に、 私がいつの日か書いた小説が眠っていましたのです。 それをとりあえず投稿したわけです。

最近コンスタントに超短篇小説を書いてます。 オチもへったくれのないようなものばかりです。 ほんとうに気が向いて時間が余ったら読んでいただけたら幸いです。

僕の自由な超短篇小説は、小さくささやかな広がりを見せていくようです。 と、いうように昨日に続いて超短篇小説です。 今日は結構時間がかかってしまいました。 今回はありえない設定を楽しんでみました。

久しぶりに超短篇を書きました。 今、長くなりそうな小説を書いておりまして、それが少し行き詰まったようなので、息抜き的にこの連載を開始します。 もう、ただ、個人的に文章を書くことを楽しむためのものなので…

今まで私が書いてきた短篇小説の中で、一番文字数のあるものが完成致しました。 小説のタイトルも、私の中で精一杯の「小説っぽい」タイトルにしてみました。 いつもは書いたら即投稿。なのですが、今回はあーで…

今までコツコツと書いてきた超短篇小説が10作溜まりました。 ここで今までの短篇小説を”連載”という形にして、まとめてみようという訳です。 できるだけ私の作品をたくさんの人に見てもらいたい。。。 じ…

性懲りもなく短篇小説ができました。 今回は「アミグロランド」という存在について、とやかく書いてみました。 突然の訪問者というお話しを、ちょっと書いてみたかったので。

前回の短篇小説「重力が無くなる3日前の午後」から3年後の世界。 「重力が無くなって3年後の午後」を投稿しました。 自身初の続編っぽいものです。 できればどちらも読んでもらいたい。と、淡すぎる期待を胸に…

今回は地球規模（？）のお話しです。 この作品で、今まで作った短篇小説の総数が8つになりました。 そろそろまとめる方法を考えなければ。。。