最終回迎えました

魔法少女烈太＆流河のタイトルを烈太くんの魔法少女戦線、魔法少女烈太＆流河に変えました

数日ぶりの更新です。忙しくて全然書けなかった

2017年から書いてきたこの物語ですがやっと終わらせられました。途中飽きてきましたがやっとです、やっと終わりました。締めが雑ですいません、終わりです

魔法少女烈太＆流河ですがここまで戦いが終わって次の話浮かんでないです。今回のが長すぎて考えてなかった。最後をどうするかは大体決まってるのに間が持たないです。復讐者の刀に別の復讐者でもぶつけようかしら

変えたというより足しました。主人公側のやり口が固まった今、魔法少女に主人公二人の名前では地味過ぎる、なろうで広く言われるような派手に長い名前で行かせてもらいます

五百話です、五百話。一応小分けにして投稿してるとはいえ中々行かないと思います。他の小説が完結する間も出してたカフェダムールを追い越すものだからペースが早い、てかカフェダムールの方が日常ものだから飽きた…

さあ、王女コンビにより始まった肝試し大会。そこへ待つレッタの悲劇と内応の悲しみ、新たな友情にご覧あれ

「僕とカフェダムールの喫茶店生活」にてかき氷を作って喫茶店の客に出す話を作ってます。今冬です、ここでかき氷の話やるのは季節違い過ぎてアレルギー起こしそうです、以上です。

百三十五話どうぞ