例によって、ネタバレだらけです。 　第一章まで読んで下さったのでしょうか。活動報告に目を通していただいてありがとうございます。 　応援をくださった方には、感謝の気持ちでいっぱいです。 　また、少し…

　第一章の終わりに向けて、投稿いたしました。 　この後、すこしエピローグ的な部分を書いて投稿しようかな、と思っています。 　今後の予定でしたが、正直、少し悩んでおりました。 　このままこの作品を続け…

　どうも、裃左右です。 　エピローグに向けてるのですが、なかなか終わらないものですね。 　作風を例えるなら、魔術を科学で解き明かす数理魔術師と、古き英雄のバディもの。 　そう言えるんだな、と改めて振…

　作中に出てきた、『剛腕なるベドウィル』についての書きものです。 　普段とは、ちょっと違う切り口でいきますね。 　フレーバーテキストを載せるスペースがない別サイトで、活動報告書を書こうと思った時に …

　これで冒険は終わり、残りはエピローグとなる形です。 　第一章は長かったですね。 　伏線として、埋まったままの話も多いですが、それは第二章や第三章を書くとなった時に、触れることになるかと思います。 …

５０話目を読みましたか？ ネタバレもありますので。 　さて、石化王には、いくつか対比される人物がいます。 　そのうちの１つが、英雄リューファスに対する、英雄ヘイヤです。 　どちらも黒龍、あるいは邪…

現在書いている石化王ですが、フレーバーテキストを毎回書いています。（回想シーン除く） これ、需要あるんですかね？　実は、同じ文量を書くなら、本編の方が書きやすかったりします。 詩的に情緒的に書こうと…

家族の理解もあって、小説が書けるようになって、最近、自分が幸せだなと思います。 石化王ですが、ヘカーティアの回想はおそらく、全体としては盛り下がる場面なのでしょう。 実は、書くたびに読者人数が減って…

家族が続きを読んでみたいと、言ってくれた作品です。 やはり、こういった声は身内であっても力になりますね。 体調も以前より、良くなってきているので頑張っていきたいです。 良ければ、見守ってくださるとうれ…

私は、仕事やなにかと健康上の問題を抱えており、 なかなか更新が難しい状態にありました。 今現在も、病院へ通院しながら生活している状況です。 しかしながら、根強く読者の方がついてくださっていることは、…