約2年ぶりの、 エブリスタのコンテスト 参加です。 前は上限が10000字までだったのに、いつの間にやら8000字までになってて焦りながら仕上げました。 ほんのり恋愛要素の入った、多分青春小説です。…

「旅する日本語」というコンテスト用に書いてみました。 テーマは「心細し」です。 > 心にしみて美しい。えもいえず美しい。 という意味だそうです。 すべてをさらうエメラルド｜道乃歩 https://…

作品リンク： 「オレンジの中の彼女・エピローグ」 彼女はきれいな笑顔を浮かべていた。 それは、心の中をそのまま投影した笑顔だった。 ※無事に完結しました！　お読みいただき、ありがとうございました…

作品リンク： 「オレンジの中の彼女・第五話」 文化祭が終わった。沙知にとても喜んでもらえて、これから先の未来を楽しみにしながら、駿太は彼女を迎えに屋上へと向かう。 そんな彼に、沙知は宝物と表現した…

作品リンク： 「オレンジの中の彼女・第四話」 ついに文化祭がやってきた。 駿太的には、本番は2日目だった。沙知に一番喜んでもらえるものを、ちゃんと提供できるだろうか。沙知の思い出に残るものとなるだ…

作品リンク： 「オレンジの中の彼女・第三話」 文化祭の準備が本格化し、居残りで準備している中、一週間ぶりに沙知と再会した駿太。 まだ休みがちな沙知は、クラスの出し物・展覧会の作品は作らず、準備のみ…

作品リンク： 「オレンジの中の彼女・第二話」 沙知が中学の頃に入院したことを知る駿太。 実は駿太も短期間ながら入院していたことがあるのだが、その時に偶然出会った女の子と沙知の姿がうっすらと被るのだ…

作品リンク 「オレンジの中の彼女」 あらすじ： 「初めて体験する文化祭のエスコートをお願いしたい」 夏休みが明けて早々、初対面の女子・沙知からからそんなお願いをされた結城駿太。 人を楽しませる…

作品へ進む→ 目の前に、夢と妄想 乙女ゲー最近全然やってないので、プレイしていた頃の記憶を引っ張り出しながらの執筆でした(ノ∀`)

作品へ進む→ どうしようもない馬鹿のスイッチを押すとどうなるか 普段へらっとしているようなキャラが本気出す瞬間って好きです。 ギャップ萌えに弱いんだと思いますｗ