明けましておめでとうございます。 　ここまでお読みになって頂き本当にありがとうございます。ここまで続けられているのもひとえに読んでくださる方のおかげだと思っています。 　正直な話、『あのエピロ…

　あとがき 　ここまでで物語として一区切りとなります。……長かったですね。 　第三章ではこの物語の中でやりたいことが沢山出来たので書いていて非常に楽しかったです。話数とし…

　ファイアーエムブレムというゲームがあります。ご存知ではない方はスマブラに出ているマルスやアイクの名前を出せばぴんと来るかもしれません。最近ではスマホアプリになったりしてますよね。 　ファイアー…

お待たせいたしました。本日午前零時に第37話を更新します。ラストまで駆け抜けるのでどうか見届けてやってください。よろしくお願いします。 ではまた。

6月が終わるまでに投稿開始したいと思ってはいるのですが、全然進みません。進捗やばいです。自分の中で最適解を導き出せるまで終わらない戦いです。物語に完璧な正解はありませんが、完璧に近いものは努力次第でつ…

『第36話　運命なんてありふれた言葉では』です。 あとがきで語られているとおり少しの間投稿をお休みします。自信を持ってお見せできる作品にするためにラストスパートを精一杯書かさせて頂きます。どうか最後…

『第25話　たとえば、このひと時に名前があったとして』でお送りします。 今回より学園モノが始まりました。 よろしくお願いします。 ではまた。

サブタイトルから誰目線のお話か予想してからお読みくださると私としては非常に嬉しいです。 ここからハイスピードで物語が進展します。 今回投稿する話を執筆したのは少し前になるのですが、特別気合を入れて書い…

『第15話　生きててくれればそれだけで。』です。 お読みになっている方は分かっていると思いますが、第二章のサブタイトルにはある法則性があります。サブタイトルを見るだけでどの視点かが分かるように工夫し…

『第12話　もうちょっと、いい？』です。 最近の気温の高低差に完全に身体を壊されました。暑いのか寒いのかよく分からないのやめてほしいです。電車内で咳してる人いたらあれ私です。 あと週一で吊革に頭をぶ…