またしても大量推敲しました。 推敲……というよりは最早書き直しですね(笑) 残念ながら新人賞が一時審査通過止まりで落ち込んでいましたが、逆に最低限の日本語が書けていると信じて再執筆始めました。 …

譜読みの時間改め盤外の指し手を更新しました。 今回の更新に合わせてこれまでの分を全て行明けで訂正しました。 これまではword貼り付けて終わりだったのが手間が増えそうです（笑） とはいえ、これで…

譜読みの時間という将棋小説を連載していましたが、盤外の指し手という題名に改めることにしました。 譜というのは棋譜を意味していたつもりですが、客観的に考えてみれば譜読みと聞くと音楽を連想してしまいますの…

前回は利益探偵の退屈な日常というタイトルのもと利益探偵と不信探偵のキャラを使って書こうかと思っていたのですが、そちらが現在MF文庫J様の新人賞で無事に一次審査を通過していたことを確認したため、念のため…

無性に短編ミステリーを書きたくなったので始めました。 損得勘定で行動を決める探偵とぼーっとしているようで何を考えているか分からない探偵助手。 こちらは不定期ですが、たまに寄ってお楽しみいただければ…

悪いのは昔の自分です……。 と言いたくなる程度には始めの数話が悲惨だったので修正しました。 具体的にはヒロインであるルナの服装や風景描写、伏線の追加に重複した言い回しの訂正、更に誤字修正や一部にルビ…

ようやく二人目のヒロイン登場です！ 地道に推敲もしていますので作品全体をお楽しみいただければ幸いです。 評価・感想お待ちしています！

無事に譜読みの時間の第一章を書き終えることができました。 字数にして三万字に満たない短さですので手軽にお読みいただけると思います。 続編のためにも、評価・感想をお待ちしています！

譜読みの時間という将棋を題材にした小説を書き始めました。舞台は十数年後のVRゲームが浸透した世界。 WSCという将棋を中心とした仮想空間は、元々ただのネット将棋であったが食事、衣装、旅館など将棋以外の…

今回でミステリーの解決編まで書き終えました。まだ後日談が残りますがある意味ひと段落、といったところです。 私事ですが、最近Twitter経由で様々な人の作品に触れて影響を受けています。その結果、特に…