思えば描き終わった作品に対して、満足や不満とは別に興味を失っている。 次に書くアイデアの方が魅力的なのは、未知が潜んでいるからだろうか。可能性に溢れていると楽観視しているのだろうか。 既に終わってそれ…

ご無沙汰しております。無川です。 一年半分の小説を投稿しました。 疲れていると、投稿する気力もなかなか沸かないものですね。 あらすじを書くところで、何度も気力を削がれてしまっていました。 さて、過…

存在するか分からない読者に向けて、 御無沙汰しております。無川です。 果たして春が有ったのかも分からないまま梅雨に入ってしまい、絶賛関節痛に悩まされる日々はさて置いて、 私は大学生になり、文藝部に入…

ぼちぼち復活します。無川です。 まず、「アウトデイテッド・セル」ですが、申し訳ありません。 復活してすぐガンガン更新とは行かなそうです。 もともと、パンデミックを起こす予定のアイデアの世界観ストック…

タイトル通りです。申し訳ありません。(時期で察されると思いますが詳細は書きません。) 中途半端に書きかけのエッセイや新作、セルが溜まっていてまるで私を映し出しているかのようだ……。 思考が止められ…

英語構造風。 「台詞」、「準台詞」、「状況詞」と定義。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕は夕方の公園のベンチで一休みする。←状況詞(場所の定義) 「こんにちは。」←台詞(台詞) 突然…

第一に世界観を独自のものにすると、登場人物主観のシーンで比喩が使いづらいこと。 その世界観に存在しないものを人物の思考に登場させるのはおかしいが、読者に伝わる身近な例えでなければ説明の意味がない。 …

「なかなか思い通りにか書けない。」 人に何かを説明するのが得意で、ディベートでもそこそこ発言できる。 →ならば文章も書けるのでは！ 安直な思考でした。 エッセイの方は下手でも自分の思うように吐き出…