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全60件
2025年06月29日
「幸運に、早いも遅いもない」投稿・完結しました!
近頃まともに話も書けておらず、更新してもバラバラしており散漫として申し訳ありません。 今回は短いお話でしたので、四話連投・完結しました。 少しでもお暇潰しになれば嬉しいです。 黛ちまた
2024年12月20日
「私達はいつだって正解を探してる」完結しました!
完結しました。 消化不良に感じられたら申し訳ありません。 駆け足で最終話が終わったように思われたかもしれませんが、主人公の凛子が、最後の気持ちに至るまでを書きたいと思っておりました。 お読みいただい…
2024年10月20日
1
『いつか貴女の手を引けるように』小噺その9
王城の一角を間借りしてからはや一月経つ。にも関わらずジョバンニはまだ慣れることができないようで、ちょっと大きな音をさせただけで怯える。 「ここは離れなのだから、そんなに神経を尖らせなくても大丈夫…
2024年06月24日
1
『いつか貴女の手を引けるように』小噺その8
屋敷が目の前で燃えている。オレとジョバンニがいない隙をついたのだろう。また温室や中庭に火をつけられるだろうとは思っていた。そうなるように仕向けたのだから。 かわいそうなことに、犯人は屋敷に広がる火…
2024年06月21日
1
『いつか貴女の手を引けるように』小咄その7
高い場所を好む。もしくは黄金色のものを好む害虫。 先日の中庭での犯人はすぐに分かった。逃げる者を近くに住む平民が見かけ、後を追ったのだ。残念ながら目当ての人物ではなかったが、関わりのある貴族だ…
2023年12月04日
5
「どんなジャックにもジルがいる」完結しました。
「どんなジャックにもジルがいる」完結しました。 終わりがちょっと物足りないと感じる方もおられるかとは思いますが、二人が出会い、婚約し、それに纏わるトラブルを乗り越える物語としては、ここが一つの区切り…
2023年10月18日
1
『私だけを見つめて欲しい』コミカライズ決定しました。
短編の『私だけを見つめて欲しい』のコミカライズが決定しました。 皆さまのおかげです。 その他の情報も分かりましたら、お知らせいたします。 黛ちまた
2023年10月09日
1
『いつか貴女の手を引けるように』小咄その6
「トスカというのは、女名だろう? そなたの両親は娘が欲しかったのか?」 それはきっと、姫からすれば何気ない質問だったのだろう。 姫に嘘を吐きたくないという思いと、誤魔化しても勘の良い彼女のこと…
2023年05月20日
3
『いつか貴女の手を引けるように』小咄その5
寝椅子で王妃に膝枕をしてもらいながら、「今更だが、悔やむことがある」と王は呟く。 「なんぞございましたか」 鷹揚に尋ねる妃に、王は頷いた。 「叔父上と争う前に、ぼんくらの真似をしておけ…
2023年03月27日
感想について
黛の拙い小説をお読みくださる皆さまには、日頃からとても感謝しております。 感想をいただけるのも大変嬉しく、励みにもなっております。 ですが、小説の内容が、お読みいただいた方の心の柔らかい部分に触れて…
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最新の活動報告
2025年06月29日
「幸運に、早いも遅いもない」投稿・完結しました!
2024年12月20日
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2024年10月20日
『いつか貴女の手を引けるように』小噺その9
2024年06月24日
『いつか貴女の手を引けるように』小噺その8
2024年06月21日
『いつか貴女の手を引けるように』小咄その7
2023年12月04日
「どんなジャックにもジルがいる」完結しました。
2023年10月18日
『私だけを見つめて欲しい』コミカライズ決定しました。
2023年10月09日
『いつか貴女の手を引けるように』小咄その6