霧桐 「んで？　何お前がバトン書くたびに俺は毎回呼ばれるわけ？」 くぃかそ 「一人で書いてても間が持たない…… 　どうせ兄貴ゲームしてるだけなんだから口だけでも貸してよ」 霧桐 「へいへい」 く…

くぃかそ 「この前知り合いの家でさ、テレビ見てたんですよ」 霧桐 「はぁ」 くぃかそ 「で、たまたまその時、有川さんの阪急電車の映画？　のＤＶＤ見だしてさ、 　その知り合い名前だけで借りてきたみた…

いや～、何と言うか、 うまく言えませんけど、あれですね、 人生は一冊の問題集、なんて言葉を昔聞きましたが、 私の人生にあんな難問載ってたら、 そんな問題集ブック○フへうっさばきますね 本当はあの親子…

くぃかそ 「と、言うわけで、 会話形式（？）で今回答えることにします」 霧桐 「会話形式って言うか、 　どっかのお便り紹介コーナーみたいだな」 くぃかそ 「しかたない、どうせ思いつきなんだから。 …

くぃかそ 「いや～、半年サボったらえらいこっちゃですね」 霧桐 「どっかの自動マクロも言われてたろ、 　四の五の言わず毎日書けって」 くぃかそ 「いやそうなんだけどさぁ、 　まさか半年で文章が全く…

くぃかそ 「ウギャ～～……」 霧桐 「何そのやるせない、 　絶叫とも伸びともつかない奇声は」 くぃかそ 「いまの心中を一言で表そう、 　『小説書かせろ』！！！」 霧桐 「……いや、書けばいいんじ…

くぃかそ 「でも知らない間に〆切来ちゃってた感じなんだよねぇ～」 霧桐 「お前……後手後手すぎるだろ」 くぃかそ 「というわけで、ここで100物語ならぬ、 　幾話物語をやろうというのですよ」 霧…

――信じなくてもいいさ。でも、よぉく目を 見開いてごらん？　不思議な木、喋る馬、焚き火の跡 古い御話、Webの片隅に転がったLog、耳の長い詩人。 それって、昔どこかにあった、忘れられてしまったけれど…

くぃかそ 「おなかすいた～」 霧桐 「うし、じゃあ飯にするか」 くぃかそ 「おおぉ～、今日はなに作るの？」 霧桐 「冷凍うどんあるし、ぶっかけ作ろう。 　おい、お前今すぐうどんだしの作り方ググレ…

戦争モノが書きたい！ ↓　でも 最前線だけ書いてもつまらない 戦争全てを包むものを…… ↓　と言う訳で戦記モノへ 設定はどうする？　実在？　ファンタジー？ ↓ 実在世界って言っても時代によって、 ・超…