短編のコメディーです。 ジャベリンミサイル、格好いいですよね。 ちょっと怪しいシスターがひたすらジャベリンで無双するお話です。 ＊起承転結あります 興味があればぜひに。

別作品で、ちょっと頭のイカレかけた主人公になりきって、その思考を考えているとき、「あ、これ自分も頭おかしくなりそう」という危機感を覚え、息抜きに書き始めたのが幽鬼のホームカミングでした。 そんなこと…

新作始めました。 ダースベイダーとか、指輪物語のナズグルとか、鎧ver. サウロンみたいな無敵の暗黒騎士になって、スーパー能天気な猫耳娘と一緒に楽しくシュールなダンジョンアタックを繰り広げつつ、圧倒…

掲題の通り。 「アラフォーおじさま、おーじさまになる」が完結しました。 この作品は元々、映画一本分のまとまりを意識して１０万字で区切りよく。というのがテーマだったのですが、結局２０万字近くかかってし…

端的に言うと、 「ＳＦチックなアラフォーおじさんが、ゲーム脳な相棒ＡＩと一緒に、キラキラした異世界にチート未来道具を持ち込んで、ソウルシリーズ＋デッドスペース＋弾幕ゲーム＋超積極的はすっぱ美女とロマ…

怒号が飛び交う会場。 頭上で舞い踊る紙切れの数々。 悄然と見上げるタキシードとエイジャ。 礼服猫よ翔ろ。夢見る宝石を追って　～ワシ猫ちゃうねんけど、と黒猫が申しております～

「兄ぃ！　もう観念して！」 「――ふぎゅぅ」 タキシードはエイジャに捕まった。 年貢の納め時だ。 礼服猫よ翔ろ。夢見る宝石を追って　～ワシ猫ちゃうねんけど、と黒猫が申しております～

「「「女の敵！」」」 女性陣三人の力強い声が定食屋さんに響いた。 誰もタキシードの話なんて聞いてなかった。 礼服猫よ翔ろ。夢見る宝石を追って　～ワシ猫ちゃうねんけど、と黒猫が申しております～

礼服猫よ翔ろ。夢見る宝石を追って　～ワシ猫ちゃうねんけど、と黒猫が申しております～ 新章始めました。 「四つ巴の夜」 不審者を突き止めて欲しい。 久方ぶりの真面目な依頼に、タキシードは震えた。…