自作小説中で起きたある現象が「免疫力が下がる」の一言で大概の人は理解出来るモノだったんですが……その現象について説明してたのが科学者で、実は世間で良く使われてる「免疫力」ってのは「科学用語っぽいが、実…

小説のネタに使う為に、ある仏教のお経の内容を調べてたら、「お釈迦さんが80いくつの時に説いたお経」って設定なのに、お釈迦さんの叔母さん(ちなみに実の母が死んだ後の親代り)が出て来るシーンが有って、この…

「現代思想2021年5月臨時増刊号　総特集：陰陽道・修験道を考える」 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3552 　まだ、読んでる最中ですが、結…

二次選考で落ちました。 まぁ、主人公が「パーティーを追放されたけど、たまたま『亡き英雄の長男』だったせいで、そいつを『新しい英雄』に仕立て上げようとする悪い大人の甘言に乗った挙句、トチ狂って(洗脳系…

もうすぐ終る予定の長編で「ある理由で軍隊・警察の特に前線に出る要員は『洗脳されない為の訓練』を受けないといけなくなったが、それは、どう言い訳しようと一種の『洗脳』である体育会系的な(組織・上下関係を維…

「とっくの昔に信仰が途絶え、名前と神話のみが伝わっている神に捧げられていた祭礼が、名称だけ受け継ぎ、形骸化とその時代その時代の魔改造を繰り返しながら、現代でも続けられている」ってのは、ホラー小説のネタ…

自作の他の長編と世界設定を共有してたりするせいで、「魔法少女」ものの筈なのに、粗筋が「警察が頼りにならない地域を仕切ってたヤンキーチーム(複数)が瓦解し、外部からやって来たより近代的な組織のヤクザによ…