現在、創作を支援するアプリを作成しております。 長編小説などを書いているとキャラクタの生い立ちや、経験した時系列、人間関係などが複雑になってきます。 それを何とか体系立てて チェックしやすい仕組みは…

基本的に実体験です。 足首までしか見えない歩行者（？）を目撃したことがあります。 足が見えないなら幽霊ですが、足しか見えないのは何になるんでしょうかね。 犬の足音に関しては、ちょっとだけ作為があり…

近所にある巨大なマンションの敷地内にある公園がモデルです。 本当に深夜に軍手装備の人が懸垂をやっていたりするのですが、作品でも書いたように 人が居るのかな？っていう感じの影が良く見えるのです。 樹木だ…

モデルはあります。 一度 空目で人が乗ってるように見えたこともあり、そこから膨らませていきました。

これもモデルとなる空地があります。 コンビニの隣にある、草がぼーぼーの空地。 周囲に高い建物が少ないので上から見られることがなさそうです。 町の真ん中にあって、衆人環視（見えないけど）の中にある闇のエ…

我が家の近くには川が流れているのですが、寒くなってくると物凄く夜霧が出る時があります。 ちょっと引くくらい出た時があって、その時は 映画の『ミスト』かなというくらいでした。 ミストまで行くと言いすぎで…

これまた、８割がた実話です。 本当に怖いです。 視界の隅に入った瞬間、ぎょっとします。 不意に近くに老婆が座ってる！って感じて、ぱっとみると岩なんですよね。 ２～３回ぎょっとして 心臓バクバク。 …

奇妙ながら、この話も実はかなりの部分で実体験です。 深夜に友人と花見にいって、そこで口を隠す老婆に遭遇。 話をしていると、猫があつまってくる。 老婆の舌が蛇のモノに見える。 老婆が子供を交通事故で失…

これも、ほぼ実体験です。 たぶん、実際に黒猫だったのでしょう。 もしくはイタチとかの色の暗い系の素早い動物。 道路を良く横切っているのを見ますので。 ただ、見た瞬間は本当に　あれ？影しかない？？…

９５％ほど実体験です。 ５％は 当時聞いていたラジオが実はオールナイトニッポンだったという点と高校受験ではなかったという点です。 ぶっちゃけ、ただ電話機の故障だったのだと思います。 それにしても …