オリバー「機が熟し、とうとう、今世でも約束を果たしましたね、マキ」 麻紀「いや～、あたしは別にあんたと会おうが会うまいが、ぶっちゃけどうでもよかったんだけど・・・」 麻姫「何言ってんの、最後、号泣…

麻紀「あのぉー、あたし、自分ではイケメン好みと思っているんですけど・・・」 祐太郎「俺はイケメンではないということなんですかね」 （ガックシ、と、首（こうべ）を垂れる祐太郎） 麻紀「そんな…

「虹色の扉」の、マーク（マルク）視点の物語をぼちぼち書いていきます。番外編もポツポツと。どうぞお付き合い下さい。 ひめみや

「虹色の扉」本日、完結致しました。 これまで読んで下さり、ありがとうございました。 もしかするといくつかエピソードを追加するかも知れませんが、番外編もゆるりと書いていきますので、是非お越し下さい。…

退紅色（あらぞめいろ）、は読みにくいタイトルだったので、改題した方がいい、と思いつつ、薄紅色だとちと弱い、と、考えあぐねていたら、出会いました。「虹色」とは、どんな色なのか、是非本編をお読みください。…

昨日、２月２４日で投稿丸２年を迎えました。 更新はボチボチですが、物語は佳境に入りました。頑張って書き上げます。 読者のお一人お一人に深い感謝を持って・・・。 ひめみや

一年前に初投稿しましたので、その記念に。 ありがとうございます。 ボチボチが長過ぎますが、なんとか書いていきます。

お久しぶりです。 38話目を更新しました。 帰国したりなんたりで、サボっていましたが、ボチボチ再開致します。 読者の皆様、ありがとうございます。 ひめみや

「退紅色の扉」の番外編を寄稿しました。 箸休め的に読んでいただけましたら、嬉しいです。 本編には出てこない、主役の周りにいる人々のエピソードを書いています。

第32話「攪乱」を加筆しましたので、お知らせします。 殿方の持つ体臭についてです。 本編と同時に書いている番外編に入れようと思っていたのですが、コンパクトにまとめました。 番外編の投稿はそのうち…