だんだん面白くなる系のファンタジーです。 　だんだん面白くなります。 　だんだん呼んでくれる人が増えるといいな、と思います。

　このタイトル、意味わからなくないですか？ 　満を持して、完結というわけではないですけれど、完結です。

　タイトルがいけないのかな、と思っています。サブタイトルもいけないのかな、と思います。でも何がいけないって、ノー・プランで書いていることですね。これからどうなるんでしょうか。これからどうしたらいいんで…

　ノリノリで書きました。読み返したら気持ち悪くなりました。でもようやくリアム君にもコネクションができてよかったです。何も悪くない、と言い切れるうちは、誰も悪くないと思いますけど、面白くもないことで爆笑…

　これはずいぶん前に書いてあったものに手を加えてみたかった話で、でもこれを書くといろいろと壊れて行ってしまいそうだ、と思って踏みとどまっていたのですが、面白いと思うことをやりきっちゃったほうが、後腐れ…

　ウィリアム・カーペンターには実在のモデルがいます。とか言ってみたかったんですけど、本当にいるので、どうしようかな、と思います。その人はとても魅力的な人で、話していると刺激を受けますが、自分の理解の及…

　次回からはリアムとジョンの動向を交互に書いていこうと思います。そもそも三つ子の話を書こうと思ったことが、今回のきっかけでした。でもいきなり三人も登場させたら、書くのが大変だと思い、ひとまず二人登場さ…

　こんなに救いようのない話が合ってもいいのでしょうか、とか思いましたけど、まああるあるだよね、とか思いながら、読み返してみたら、ものすごくつらくなっちゃいました。こういう人が世界のどこかにいるのならば…

　やっと追手が書けました。これからどんどん出てくる予定です。何かに追われているっていう状況が好きで、最終的にどうなるのかは分かりませんが、今は逃げることしかできない。なぜかというと、ジョンとリアムが無…

　戦闘シーンを端折っちゃったので、今度は戦闘シーンをきちんと書いてみたいです。でも戦闘シーンを書くにあたっての盛り上げ方が難しくて、動作を書くのか、気持ちを書くのか、感情のぶつけ合いを書くのか、とかい…