数年間ずっと書いていた小説なので、なにかやり残しがあるのではないかという気がしてステータスを完結にすることをためらっていたのですが、読み直してあらすじをまとめ直し、読み直したことによって本編が「起承転…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十八章　夏の夜空に飛ぶイルカ 更新完了して、完結しました。 いやー、長かった。 初回更新が２０２３年３月１日みたいですから、丸二年ちょいぐらいですね。 最終的…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十七章　無能者にも役割はある。 の予約投稿を終えました。 この活動報告を書いている今現在１２月２８日。年の瀬です。 作中のネタバレを含むので、この活動報告の更…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十六章　生きているのか死んでるか。そもそもそういう問題だ。 の更新を終えました。 これを書いている今ですが、１０月１０日です。 遅いですね。予定通りのスケジュ…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 第十五章　旅は終わり、終われば家に帰る。辞書にもそう書いてあったし。 はい、予告通りの急展開です。 ここの元文は８月３０日に書いております。 前回、活動報告が更新…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十四章　街道を行く。新宿〜池袋。 なにか急に有名歴史小説家の紀行エッセイみたいな副題になっておりますが、そういうジョークです。 本物の方は『街道をゆく』という…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十三章　薄暮の赤雲、独り屋上。呼ばれてなくても現れる。 あ、この章題は気に入ってます。七七七五でリズムよく読めるようになっております。 さて、例によって元文…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十二章　塚。それは土を盛って築いた山。 の投稿が終わりました。 前回に習って投稿が終わった瞬間に書いております、四月二十九日です。前回やって実感したんですが、…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第十一章　徒歩で行く新世界。そこは池袋。の投稿が終わりました。 投稿が終わった瞬間に書いております、三月三十一日です。 これね、いままでは投稿が終了する日に合わ…

諸々が千々に降下してくる夏々の日々 　第一〇章　未知なる土地に辿り着き、なんだかやたらと緊張している。投稿が完了しました。 新展開となり、作品の雰囲気とともに、語りのベースラインが変わってきていて、…