皆様の応援のおかげで『君と過ごした日々　ー新大統領の茶道の師ー（N4617GQ）』が、2025/06/02(月) の[日間]歴史〔文芸〕 ランキングで４９位になりました。本当にありがとうございます。そ…

タイトルを『正義の利休』から、『茶道の逸話　ー響け「おもてなしの真実」ー』 に変更します。 千利休？って誰？　古田織部？って美味しいの？ となっていたかもしれないので・・・ （なってないかもしれない…

童話というより、詩とかエッセイ？かも・・・ ☆☆☆ 「 星々の手紙 」 ☆☆☆ 「 彗星の涙 」 ☆☆☆ 「 失われた写真と流れ星 」 ☆☆☆ 「 見上げる空は一つ 」…

とにかく伸びない評価ポイントを伸ばすため、 「あらすじ」を思い切って書き換えてみました。 これでポイント上がったらいいな～。 あらすじはこんな感じ・・・ 「時は天正18年2月1日。 朝起きると千利…

「 見上げる空は一つ 」 を投稿しました。 応援、よろしくお願いいたします。

「 失われた写真と流れ星 」 を投稿しました。 応援、よろしくお願いいたします。

第10回コンテスト　ネット小説大賞に 「 君と過ごした日々 」 の応募をしました。 読んでもらえたら、うれしいです。

「 彗星の涙 」 を投稿しました。 応援、よろしくお願いいたします。

「 星々の手紙 」 を投稿しました。 応援、よろしくお願いいたします。

小説『 利休になった日 』 「 第4・12節　薄茶点前　～氷砂糖と失敗について～ 」 を公開しました。 この本は、利休切腹までを追った「SF歴史小説」です。 茶道や利休、秀吉の時代（…