退院→仕事が忙しくなる→というコンボを食らっております。 次の更新は早くて……今週末くらいかも…… お待たせして申し訳ありませんが、よろしくお願いします……。 仕様が決まってないならそう言えや…

今週の頭になんとか退院しました。結局、手術はせずに薬だけの治療、しかし一週間の入院という長さに……。 病院って暇ですね。とんでもなく暇ですｗ　不摂生はイカンと思いました。 心配してくださった方、あり…

昨日の夜最新話を上げて寝る→朝、痛みで目が覚めて病院へ→入院となりました。 退院するまで続きが書けませんのでご了承ください。 ただの盲腸なので心配されるような事はないですｗ

歴史が史実と隔離していくのはもうちょい先の事になります。 まあ、まだ漠然とこんなんかなーくらいしか考えてないので展開がどうなるかは私にもわかりませんが…… どうでもいいけど、この時期の加賀ってマジ…

新しく連載を始めた桔梗の狂歌ですが、ストックはありませんｗ。 とりあえずどこまでノリで書けるかやってみようと見切り発進していますので、生暖かい眼で見守って下さい。

完結しました。 もうタイトルの関白要素すらなくなってしまうという、どうしてこうなったのか作者にも何がなにやらｗ 甲斐姫は出ない、三成は死なない、書籍版とはだいぶ違う展開になってしまいました。まあ、改…

腕白関白・改訂版の最終回を本日十時にＵＰします。 なんとか書き上げました。なかなかに難産というか、自分でも書いていて難しくなってきてしまった話になりました。意味わかりませんねｗ 明日の夜にでも活動…

２９日中に間に合わなかったので、３０日の十時に最新話を更新します。 あと五話くらいで終わります。お付き合い頂けると幸いです。

わけなんてありません（直球）。石高計算間違えてました（汗） 讃岐出身なのにね、俺……。 次の更新に合わせて今回の話をちょっと修正します。 なるべく早くやろうとは思いますので、お待ち下さい。

与えられたものは、全て中途半端だった。 権力も、家臣も、時勢も、命でさえも―――。 悲劇の執権、北条高時。 嘉元元年（１３０９年）、１２月に北条貞時の三男として生を受けた男は生まれた時から悲劇が義務…