自分の苦しい気持ちを詩にすることで私は自分の苦しみを和らげようとしています。 感情に任せて書いたものは純粋に詩と向き合っているとはいえないのかもしれませんが、それをやめることができないのです。

遅れましてすみませんでした…。 ですので、今回色々忘れてて大変でした。 途中まで作中季節は冬なのに夏のつもりで書いていたり、何曜日だったか忘れていたり…。 そして今回、多分よく分からない描写も多いと…

当方、現役高校生でして、現在学祭準備期間に入っており、執筆時間がほぼない状況です。 時間を見つけて書いていますので、今しばらくお待ちください。 申し訳ありません。

誤植があります。 家事→火事でした。 申し訳ありませんm(_ _)m

名前の由来。 ＊小さい ＊どっか尖ってる ＊サンドパンが好き です。 ちなみに、マジメに身長148cmしかないです。

この話は、この次に書きたいと思っている小説の伏線として書いているつもりです。 話の流れはとても不規則で、過去と現在が行ったり来たりしているので少々読みにくいと思います。でも、関係ないストーリーというの…

仕上がり次第どんどん更新します。 昔のもあげるかもしれないです。 どっかで見たような…ってのがあったら昔のです。 でも改変加えてます。

ちょこちょこと書いています。 同時進行で複数の小説を書いているため、どれが最初に仕上がるかは分かりませんが、何かひとつ書き上げたいと思います。