前に無関心が、俺の理想的な優しさであると話したと思う。だから俺は、何事にも無関心でいようと努めている。しかし、その思いとは相反して、俺の許容量とはいとも簡単に底を突く。所詮は、俺も紛い物でし…

色々ときつくて、擡げる不安に、どうなってしまうのか、中身は滅茶苦茶で、脳天を抉る言葉を吐いても、支離滅裂で。堰き止めた血反吐を、少しずつ、壊れてしまう前に吐き出したい。でも、思うのだ。喚い…

三月終盤に奴隷契約って話を書いた。ジャンルは詩になると思う。四月に出すって決めたが、何も準備することなく、明日の自分へと委ね続ける。気が付けば、四月も終盤になって。あーってなった。似たような…

メモの話は大体グロい。俺の話で大丈夫な部類は余りないし、普通にドン引きすると思うよ。 ぶっ殺す（仮）とかも。あれ、余り考えて見ない方がいい。マジで頭おかしくなる。俺は見返したり、書き足し…

少し休んでいた。集中出来る状態ではなかった。悪い方へと傾く。己を保つだけで手一杯だった。 休んでいた合間に自己愛と愛情を綴った。メモには罵詈雑言の他にも色々と溜まっている。 不意に投稿して…

投稿した小説を読み返して、書き足したり、新作も書いた。肉食って話。自殺と人を殺す話。それと投稿する予定の詩が一つ。2020年のメモ。懐かしい、遺書のような、でも爽やかな印象。 肉食は土曜日の夜…

地獄の猟犬と人の皮を被った鬼は、一話を投稿した時点で地獄の猟犬と殺し合うところまでは書いていた。続きをあげない理由は満足していないからで、書きたいシーンだけ拘って、それ以外は適度に手を抜いて緩急を…

話の続きを書いてない理由は気分じゃなかったから。話の続きを考えるより、何も考えずにぶっ殺す話を書きたかった。滅茶苦茶でぶっ飛んだ話は爽快感が大事だと思う。書くのをやめてしまえば、また書き方を忘れ…