たまたま電竜さんとネットカフェいってたら。 自分は電竜さんのとなりに座り爆笑しながら漫画を読んでいました そしていきなり電竜さんが 「俺も小説書く事にするわ」 自分はえっ！？いきなりの事で大びっくりし…

電撃「皆さんこんにちはいや～しかしお腹すいたな～」 電竜「真面目にやれ！俺がいない間になに面白い話つけてるの？」 電撃「だって最近書く事なくなったし暇になった最近」 電竜「そんな暇あるなら考えろ…

昨日電車の入り口で別れ惜しんでる友達らしき二人をみた Ａ「またな！また絶対会おうな！！」 Ｂ「ああ！絶対会おう！」 Ａ「俺たちはずっと親友だよな！！」 Ｂ「もちろんだとも！」 Ａ「じゃあな親友…

電撃「はいどうもこんいちは電撃です僕の担当編集者の電竜です」 電竜「どうもこんいちは～」 電撃「はて！前回の続きだが・・・なんかいい武器の名前ありました？」 電竜「いやない」 電撃「はっ？前回…

電竜「というわけでかんがえましょう！どうすればよくなるのか！」 電撃「いきなりだなおい・・・そういったてわからないよ（ノд｀＠）アイター 」 電竜「大丈夫いくつかかんがえてきた！σ(o・ω・o) …

電撃「どーもどーもこんいちは電撃と申します宜しくお願いしますこちらは担当編集者の電竜です！」 電竜「どーもこんにちははて今回の活動報告は小説茶番ですね・・・」 電撃「はい前回は先生に来てもらって本…

電撃「うぅぅ・・・小説上手く書きたいのにかけない・・・どうしたらいいいいのかな？電竜さん」 電竜「(。-`ω-)ンー小説を上手く書く方法か～たしかに言われてみれば難しいでも！ 今回は先生を呼んでいま…