投稿済み小説の一部を、削除しました。 　削除したのは、以下のタイトルです。 「ハルコイ　～春の和歌～」 「ナツコイ　～夏の和歌～」 「アキコイ　～秋の和歌～」 「フユコイ　～冬の和歌～」 「母の…

　coachは昨夜、大晦日の雰囲気に当てられていつもの酒量を過ごしたが、今朝はすっきりと目覚めて、新年を迎えることができた。なんという素晴らしい年の始まりだろうか。 「どうやら今年はいくら飲んでもいい…

　coachは、プラトニクスの第170話をさきほど投稿した。 　これでプラトニクスは、今年25話目の投稿である。年間目標の70話まであと45話。道のりは、果てしなく長い。 「いや、長いって言うか、もう…

　coachは、今日26日の朝から二泊三日の旅に出る。 　その間、お話の更新をすることは難しく、coachのお話の続きを待ってくださっている読者の方々に対しては、申し訳ない気持ちでいっぱいであり、ここ…

　coachは現在、プラトニクスの第167話を下書きしているところである。 　第167話は、宏人くんのお話になりそうである。 　しかし、もしかしたら、ならないかもしれない。 「どっちなのよ！　どうして…

　coachは額の汗を拭って、窓から秋の空を見上げた。 　台風一過、しかし、快晴というわけでもなく、なにやら薄い雲がところどころ、青さをさえぎっている。 「前途は暗いってことじゃないの？」 　駄文の精…

「長かった……」 　coachはパソコン画面に向かって、吐息を落とした。 　coachは今まさに、迷作プラトニクスの第163話の更新を予約したところである。 　前話から実に5カ月半、いったいこの間co…

　八月になり数日が過ぎた。 　時が経つのは早いもので、プラトニクスの最後の投稿をしてから四カ月となった。 　coachはこの間、何をしていたのか。 　そんなことを穿鑿する人はいないだろうから、これこれ…

　coachは、現在、プラトニクスの第153話を書きながら、雪宮作品を読んでいる。 　雪宮作品とは何か。 　それは、ここ「なろう」で活躍されている雪宮鉄馬氏の珠玉の作品のことである。 　その作品は、ま…

「遅い！　遅いっ！」 　室内に響く駄文の精の怒鳴り声に、coachは首をすくめた。 「一体いつまで『プラトニクス』第152話に取り組んでるの？　投稿はまだなの？」 「もう少し待ってくれ、もう少し！」 …