新しく描き始めたミステリー小説を投稿しました。階異世などと並行して書いていきます。

1ヶ月程投稿期間があいてしまいました。いつも読んでくださっていた方々、申し訳ありません。まだ学生という事もあり、新学期に慣れる為の時間を要しました。これからは再び投稿を再開し、頑張りますので何卒よろし…

とても短く書きました。お時間ある時にお読み頂けると嬉しいです。

次の話投稿しました。もしお時間ございましたら、読んでくださると嬉しいです。また、誤字脱字がございましたらお教えください。 　先週は色々あった。特にシェロの欲しがるクエスト報酬のネックレスを貰おう…

『輪廻転生したら異世界最強の魔法使いなのだが。』は、読みやすいように2話以降は2000-3000文字程度で投稿させていただきます。是非宜しくお長い致します。 　翌朝、シェリアスはまだ｜黎明《れいめ…

　ユイトとシェロは洞窟でアラネラを討伐することに成功し、無事家へ帰れそうであった。が、それは洞窟の出口からこちらへ向かって歩いてくる人物によって打ち砕かれた。そう、それは、 　――レックスであった。 …

『階段から落ちたら異世界だった。』と並行して、新しくラノベ書き始めました。もし宜しければ閲覧下 　ここは輪廻を司る神が在る所。 　この物語の主人公シェリアスは生前、高校生という若さで事故死した。…

　「ユイト君凄いのです！　何ですか今の技！」 　巨大樹での出来事からおおよそ3ヶ月程経った。シェロはあの後、薬草を手に入れ無事に回復魔法やバフ系等の魔法を使えるまでになり、更には近距離であれば自分を含…

　巨大樹内部、螺旋階段を巨躯な男が道を塞いでいた。その男はボロボロの袴を着、武器などは何も持っていなかったが異様な覇気をまとっているような感覚がした。そして男はユイトの『誰だ』という一言を合図に足へ力…

　ユイトら一行は巨大樹中へ足を踏み入れた。天気は曇りである為、薄暗く時刻は不明であるがおおよそ午前中であることは確かである。巨大樹の中は上へ果てしなく続いているように錯覚させるほどの螺旋階段があった。…