とても久しぶりの更新です。 いろいろありましたが、更新できる状態になりましたので、ぼちぼち更新していきます。

執事と主の久しぶりの外出です。 しばらくは西の塔でのお話です。

褒賞のお話はこれにて終了です。 執事の暴走が思ったより抑えられて良かったです。

舞台がファンセ領に戻ってきて、登場人物が増えました。

執事が、回を追うごとに奇行に走るので。 追いかけるのが大変です。

フリートさんが思いの外のびのびと主を愛でるので、陛下だったことを忘れそうになります。

短編を投稿したせいか、なんだかお久しぶりな感じの執事と主です。

突然降ってきたので、短編に仕立てました。 自分が思う溺愛を詰め込んだものです。 溺愛というのは、相手を溺れさせるものと、溺れるように愛するものとがありますね。

お読みいただき、ありがとうございます。 今回は謎の人物視点でお届けしましたが、後々明かされますので、そこまでお読み頂けましたら幸いです。 思った以上に、なんというかヤンデレ風味が強くなってしまいま…

お読みいただき、ありがとうございます。 思った以上にしんみりしてしまったので、前書きをいれました。（最後はいつもの感じに戻っていましたが）