作者名を隠して連載しています（笑） 生存報告でした。

『アクル・メイズ・スターライン』を登録させていただいていたのですが、先刻、通過していることを確認いたしました。 通過作品ページの上の方にタイトルが見えまして、一瞬目を疑ってしまいました。 「お気に…

ぎりぎり、書き終えることができました。 ああ、初めて書き終えました。 なんて清々しいのでしょうか、この気持ち、ももものめめめです。 さて、５月１６日は土曜日です。 タイミング的なものもあって、休日…

ずっっっっっっっとこの話を書きたかった！！ ようやく終わりました。 物語のクライマックスを、無事に書き終えることができました。 て、手首が痛い..... 一つ一つの話が濃く、三部構成となっていま…

GW中には書き終えたい勢いで執筆しております！ このお話が終わると、舞台は『過去編』と『未来編』に分岐します。 タイトルは小説のシリーズタグをご覧くださいませ。 第6章『憎しみと笑顔』は、おそらく…

これらは本当に初期のもので、話は単純明快、生粋のライトノベルを目指して書かれていました。 それにもかかわらず、途中で挫折するとは....(あらすじの重要さが身にしみた一年でした) こうして一年のブラ…

第三幕 （ここからなんでもありのストーリーになっていたようです） 　人間界に妖魔を操る銀行屋が現れた。 　リュウトはフロウ姫の指示のもと、『メイズ空間』をつかって銀行屋退治をすることに。 　人間界での…

第二幕 　フロウ姫がバニアールと名乗る男によって連れ去られた。 　その男は奇妙な剣を持っており、その剣は普通の妖魔が生み出す武器では破壊できないものだった。 　道中において、リュウトが迷宮において手に…

書き始めた当時、あらすじは完成していると豪語していましたが、実際のところ『あらすじとはなんなのか』よくわかっていなかったため、話が途中で止まってしまいました。 そんな未熟な私が当初考えていた筋立てはこ…

そろそろ第5章も完結できるので、ここで一休みがてら過去を振り返ってみたいと思います。 まず、『アクル・メイズ・スターライン』のタイトルの由来。 これは、ある旅行のバスの中で考え出したものです。 テー…