最近もっぱらピクシブでくりつる書いてばっかりです。 半年で軽く１０万字越え。 ・・・・・・ ごめんなフドウちゃん。 書く気はあるんよ。 ただ時間がね・・・

仕事でいる資格試験とか某刀擬人化ゲームにどっぷりしたため 執筆遅れました。 じじいきません。

モチーフになったものを三つぐらいごちゃまぜにしてもじっている場合と、単純に思いつきと音で決めた場合と二種類あります。 前者の場合、ふと気付かれると完全にネタばれなわけですが、今までばれたことはないの…

世界観とか理屈とかこねくり回して書いてるときが小説かいてて二番目くらいに楽しい時なんですが、まあ退屈な人には退屈なんだろうなと思うジレンマ。 好きな人はぜひ楽しんでいってください。 突込みとか感想…

無いです。 もうね、影分身覚えたい。 もしくはドラえもんの時門が欲しい。 （マニアック）

変態は初っ端に出しときたかったんです。 満足。

なんと学園ものです。 なんでこうなっかのかというと「思いついたから」としか言いようがない。 しばらくは毎日更新できるかと思うので、お付き合いいただければ幸いです。

「混じった」感じです。 例えるなら混ぜジュースとかでしょうか。 もともとの特性も意識も受け継ぎつつ、別のものとして成立しました。 余談ですが混ぜジュースってお茶系混ざるとなんであんなに不味いんでし…

やっともふもふ出せました。 愉快犯のおうちは北国の上子沢山なので家計は苦しいようです。

坊主がケイメイを見て何で驚いたのかというと、単に 「美形過ぎたから」 です。 ちなみに変態は本当の父親の顔は全く知りません。 母親は何も語らなかったようです。