おはようございます 私は勉強と自分磨きのすえ、ついに、私の第一作の小説の完成に向かうことができるほどの学と構成ができました。 いやぁ、スタートダッシュが間違ってたんだよね。第一奏は中学の頃に書…

何人がこの小説を読んでるかわからないけど 私の長編作品である「ファンタジーテール　幻想物語」を削除する予定です。 新年に入るときには無くなると思います。 理由は、２つあります。 １．未熟な語彙を持…

「う、うぅぐぅ〜」 試験体029、寝たきりから3日後、ついに立ち上がりました。 彼の名前は、後藤ボウノスケ。かつての考古学者兼冒険家の血を引き継いだ男。 彼の家計は、後藤一家から引き継いでる。そう、…

第八章はどうでしたか？ メインキャラが出てきたのは、何章ぶりでしょうか！ 私はこの章を書いて非常に興奮してました しかし、今後どうなるのでしょうかね？ 小説内のマテオは今隊長達に囲まれてるのに、どうや…

「なんだと！？マテオが生きてる！！！？」 なんと、マテオは奇跡的に、ハンドル達の街から発生した火山噴火から生存した報告が情報部員から入った。この情報は噴火から3日後に知らされた。 「ウィリップ、落…

火山の灰の中から、紫の影が見える。場所は、ハンドルたちの火山跡地。地面には、ハンドルの遺体が埋もれてる。しかし、場所の熱は高すぎる。誰も歩ける場所ではない。しかし、そこには、紫の服を着た人たちが複数現…

どうも、幻想物語の第六章はどうでしたか？ ミニストーリーを兼ねて読むと更に興味深いものになったかと思う さて、7月1日に投稿したので、次の第七章の投稿日を確定したいと思います。 元々は、3週間後の金…

「…どこだ？あいつは」 ここにいるのは、かつてマテオと共に旅をしていた、オサダンズだ。彼がいる場所は、謎の噴火をした火山の近くだ。 「生命を一つも見れないな〜、でも、一応誰かがいるという気配は感じるん…

お久しぶりです！ 定期テスト勉強に励んでると思われるマテオです。 最近、全く更新をしていなくてすみません。 ユーチューブの運用やバイトとかで時間取られてるのです。あと、最近定期テストが近づいてるので、…

すまない！ まじですまない！ 本当にすまない！ 許せサ○ケ！！！ あ、それは違う物語だ。 冗談はさておき、これまで小説の方を投稿していなくて、誠にすみません しかし、小説の制作のための準備が整ったの…