何度かお話ししましたが、私はファンフィクションを書いています。主に好きなアニメやライトノベルを題材にした「クラック・ファンフィクション」です。クラック・ファンフィクションとは、あまりにも奇抜でクレイジ…

できるうちに今書けばいいと言う人もいるだろうし、そうするつもりだが、お腹が空いているし、頭の中にあることはたくさんあるので、今日か明日まで取っておくことにする。でも、確かにその章は明日公開される。

翻訳しなければならない単語は1.3千語だけですが、どれも簡単なので、怠けない限り1～2日以上かかることはないでしょう。第11章から第14章のアウトラインも作成しました。これは良いことで、これらの章がば…

第2章後半の感情的な部分の翻訳は終わったので、あとは最後の部分を翻訳するだけです。これは簡単なはずです。

ということで、10章と11章の間に、ユートがライトノベルに興味を持ち、書き始めた経緯を説明するプロローグのようなものを入れようと思っています。ただし、これは*ネタバレ注意*で、10章の後半で明かされる…

第10章パート2を少し翻訳しました。特に注目すべき出来事はなかったのですが、活動報告をしたい気分だったので、ここに書きます。 「バカバカしいプロットの高校生恋愛」は、あの二人が飲んでいたソーダのよう…

ありがたいことに、戻ってセーブすることはできたけど、もしできなかったら、私が翻訳した部分でミヤビが泣いたよりも激しく泣いてしまうだろう。

怠惰は大罪の一つですが、それを認めれば大丈夫かもしれません（それとも悪化するでしょうか？）まあいずれにせよ、私はあまり翻訳していません。言ったように、私はソードアートオンラインを読んでいますが、それは…

13,000語を一気に読むのは、ほとんどの読者にとっては明らかに多すぎるので、第10章を分割することにしました（残りの半分を翻訳する間に時間を稼ぐためでもありますが、シーッ）。楽しんでいただければ幸い…

特に大きな変更はありませんが、いくつかの章のタイトルを変更して、より良いものにしました。