http://kirakirawomiru.hatenablog.com 日記を書きます。

自分の手を見て、これが自分のものだと思えなくなるように。 自分の文章を、他人事のように読んでいる。 この言い回し、考えたのは誰だろう。 そんな時は、推敲しにくくてならない。 あくまで自分のものだから手…

私はあまり悲しい寂しい嬉しいなどの感情を直接単語として使い慣れないのですが、 多分その代わりに、主人公の見ている風景に、薄く膜のようにとかしているつもりでした。 これからは真っ直ぐ感情を視覚化してみた…

卒業してしまえば、それ以前とは違う人になってしまうと思っていました。 でも、そんなことはないみたいです。 少し安心しました。

今日をもって、私は教室から出ます。 そして帰ってきません。 卒業するんだと思います。よく分からないのですが。 このできごとが私の書く文章に与える影響はとても大きいような気がしています。 今まで書いたも…

さっき少し変わったものを書きました。 土曜日の朝投稿されるように設定しました。

可愛いパーカー買いました

節目というものは、人に考えることをさせるから。 きっと、私は今考えなければならないことがある。 もうじきすべてが私を守らないから。 今だけは、目を閉じるべきではない

今回の魚の少女と鯨の歌は児童文学のつもりです。 なかなか児童文学というジャンルがつかめず、 色んなことを試してみました。 とても楽しかったです。 子供が読んだ時と、大人が読んだ時で、違った思い…

軽くなりたい欲求は 羽が欲しいと思うことに少し似てる。