短編です。『雪の日』に登場した、バスケ部マネージャーの加南子が主人公です。 なぜバスケ部なのかというと、私が高校時代バスケ部のマネージャーをしていたから、というただそれだけの理由です。体育館の空気が…

短編です。 ちょっと不思議な話……になっていればいいのですが。 説明不足過ぎるかな、とドキドキしつつ投稿ボタンを押しました。 改稿するかもしれません。

短編です。 2,3年前に途中で放置していたものを、最後まで書いてみました。 少年と少女の話は、読むのも書くのも好きなのですが、私の書く話はとても地味ですね…。

少年少女の日常話を書きたいな、と登録しました。 のろのろ更新になるかもしれませんが、よろしくお願いします。