その両立は驚くほど困難ですね。 作品を書き進めるためのピースがあとひとつだけ、どうしても見つかりません。 私に足りないひとカケラ。またすこし、本のなかを捜してきます。

他人の詩を読んでいると、いつも考えさせられます。 若い絶望、若い悲観。 羨ましい。 そう思うかたも多いはず。 さらに多くを学べば、さらに美しいものになるでしょうね。 以上。エールをかねた独り言で…

綺麗なものを書こうとして挫折。 いや、好きなんですよ。 よく読むんですよ。 ただ表現する資格がないようです。 幸か不幸か、綺麗なものを書こうとして出来上がった薄汚いものが、とても納得のいく作品にな…

ここに書いたものを置くようになってから、約一ヶ月がたちました。 感慨深いです。隙間だらけだった私の書きものを補完するいい機会になりました。 また、読んでくださった方々に心から感謝します。 追伸ー…

研修まであと少し。次はどんな出来事が、どんな絶望が？ でも僕は誰も恨まない、いや恨めない。 そのおかげで、僕は書くことができる。

昼間に月が昇りました。 二つの月です。 とてもとても、綺麗な月でした。 ありがとう、月華さん。 おかげで、月に手をのばすことくらいは、できるようになりました。